働く環境
挑戦と創造に向けたオフィス
強い「個 」が 自らビジネスをつくる三井物産。
それを実現するワークプレイス。
誰もが簡単に情報にアクセスし、他人と繋がることができる時代だからこそ、信頼できる「リアル」な情報・経験・人脈は更に価値を増す。三井物産の「個」は、社内外の多くの仲間とともに「知的化学反応」を巻き起こし、変化と潮流をつくり、ビジネスをつくり、未来の三井物産をつくる。ここではそれを支える良質な経験の場としての新本社ビルの仕掛けの一部を紹介します。
オフィスの基本コンセプト
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CONCEPT 01活きた情報から価値をつくる、
「社員のコミュニケーションを促進」する設計
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CONCEPT 02人とのつながりを強める、
「人を招き入れる本社」
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CONCEPT 03社員個人が最高のパフォーマンスを発揮する「ホーム感の醸成、挑戦に向けた準備の空間」
本社ビルの各フロア構成
働き方のイメージ
GALLERY
皇居に面した三井物産ビルには三井物産本社が入居。皇居やお濠流れを汲んだ伝統的なデザイン
地下鉄コンコースからオフィスエントランス・商業エリアへの導線となる地下2階から1階まで吹抜けの大階段
Otemachi Oneタワーにはオフィステナントやフォーシーズンズホテルなどが入居。大規模なオフィスビルが林立するオフィス街の流れを汲んだ都会的なデザイン
大手町・丸の内・有楽町地区の国際競争力を強化し、地域の活性化に寄与するべく計画されている多目的ホール
国際会議からクラシック・ジャズ・ポップコンサートまで多様な用途を想定
様々な形状・内装・家具・ITインフラを備えた、多様な打ち合わせスタイルやシーンに対応可能な会議室
執務フロアの階段周辺にコーヒーやジュース、ナッツ等の軽食を置いたスペースを確保。組織の枠を越えて「個」が交わり、知的化学反応を起こす
執務フロアの階段周辺にコーヒーやジュース、ナッツ等の軽食を置いたスペースを確保。組織の枠を越えて「個」が交わり、知的化学反応を起こす
執務フロアの階段周辺にコーヒーやジュース、ナッツ等の軽食を置いたスペースを確保。組織の枠を越えて「個」が交わり、知的化学反応を起こす
執務フロアの階段周辺にコーヒーやジュース、ナッツ等の軽食を置いたスペースを確保。組織の枠を越えて「個」が交わり、知的化学反応を起こす
社員一人ひとりが、仕事の内容・チームの状況等に応じてフロア内を主体的に動くことでアントレプレナーシップを体現
おいしく快適な社員食堂、食事時間以外はミーティング・ソロワークなど、多目的に利用可能