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生産者とお客様の双方に寄り添い、持続可能なビジネスに貢献

食を通して日本と世界に
持続可能なビジネスを

田上 桃実

Momomi TAGAMI

2021年入社

多様な人たちと壁を乗り越えた
達成感を味わいたい

就職活動が佳境を迎え、大手メーカーの内定を受けようと考えていたときに、三井物産の存在を知り応募してみようと思いました。きっかけは、企業研究のため参加した座談会で「私には語学力しか強みがない」と不安を吐露した時のこと。「三井物産のビジネスで活きるのは、専門分野よりも、これまでどう生きて何を経験したのかだよ」というアドバイスを当社の先輩からもらいました。思い起こせば、私は大学時代に1年間の海外留学を経験し「受け身では活躍できないこと」、「バックグラウンドが多様な人が集う環境において皆で一つの課題をやり遂げた達成感」を味わい、学んできました。そうした過去の経験が活かせるのは商社ではないだろうか。そんなふうに原点回帰できたことで望む仕事に出会えたと思っています。

世界各地から買い付けたコーヒー豆を
お客様に届ける

多種多様な食品を取り扱う食料本部の中で、私が所属するコーヒー室は、主に中南米やアフリカ、アジア圏からコーヒー豆の買い付け・輸入を行い、国内外問わず世界各国のお客様にお届けしています。1年目は国内の物流・調整業務に携わり、2年目からは営業を任せてもらえるようになりました。国内のお客さまの担当営業として日々の商談に従事していますが、ときに産地に出向くことも。コーヒー豆は相場商品であり、また農作物であるので毎年同じ品質の豆を同じ価格で安定的に提供するのが難しい商材です。そうした商品特性や産地状況をよく把握した上で、変動する相場や作柄を踏まえたお客様への適切なご提案を行ったり、日々の納入トラブル対応や、新規の営業交渉など幅広く担当しています。

生産者とお客様の双方に寄り添えたと実感

お客様は、卸問屋、飲料メーカーや、カフェなどで長年にわたりコーヒーに携っている、その道のプロばかり。そのような方々を相手に三井物産の社員として一人で商談に臨むわけですから、プレッシャーはあります。でも、不思議と心細さはありません。先輩にいつでも相談できますし、日々発生するトラブルへの対応事例はチーム内でも共有されるためです。それでもコロナ禍では、産地の生産体制やロジ状況が激動し、商品価格も高騰を続ける中で、20年以上も贔屓にしてくださっているお客様のニーズに100%お応えできないという葛藤を抱えました。突破口になったのは、コミュニケーションの量を増やしたこと。産地とお客様、双方の状況・要望を丁寧に聞き取り、折衝を続け、最終的にお客様が納得してくださった瞬間は、達成感とともに成長を感じられました。

世界に持続可能なビジネスを広めたい

先輩がよく口にするのは、「当社の仕事は、ただ、ものを売り買いするだけではない」という言葉。商品やサービスに付加価値を加えられる人材になりたいと背筋が伸びる思いがしますね。コーヒーは、産地によって味や見た目はもちろんのこと、生産方法や歴史、文化的背景も異なる奥深い商材です。学ぶべきことは山積みですから、より知識と経験を身に付け、「三井物産でコーヒーといえば田上」と言われる存在になりたいです。また、食料自給率が低い日本において食料の輸入は必要不可欠であると同時に、海外においても、持続可能なビジネスに貢献できるものです。ゆくゆくは生産地の人と協力しながら、生産方法の改善などにも取り組んでいければと考えています。

キャリア

2021年4月
入社 食料本部食品原料部コーヒー室配属
入社当時は国内客先へのコーヒーのデリバリー業務を担当
その後現在は営業としてコーヒー生豆の輸入/国内客先への販売を担当

とある平日のスケジュール

  • 9:30
    出社
  • 10:00
    デスクワーク → コーヒー市況の日報作成
  • 10:30
    営業 → 担当客先への販売営業
  • 13:30
    打合せ → コーヒー室 室内会議/室員との情報共有
  • 14:00
    デスクワーク → 会議資料の作成
  • 15:00
    打合せ → 客先訪問/ 客先とのコーヒーカッピング品質チェックや打ち合わせなど
  • 17:00
    打合せ → 客先との価格交渉、商売の成約
  • 19:00
    打合せ → 海外サプライヤーとのオンライン打ち合わせ
  • 20:30
    退勤
  • 個人作業
  • 打ち合わせなど
  • 退社

週末のアクティビティ

  • 体をおもいっきりうごかしてリフレッシュ

    体を動かしながら自然を感じることが好きです。学生の頃から好きなスノボやサイクリングなどは今も続けています。社会人になって新しい趣味も増え、ウィンドサーフィンやスパルタンレースに出場なんかもしました。一緒にアクティビティを楽しんでくれる同期の存在がありがたいです。

  • プライベートでも世界中を飛び回りたい!

    コロナが落ち着いてきて徐々に各地に旅行に行けるようになっているのが嬉しいです。車を運転してドライブするのも好きですし、飛行機での海外旅行もテンション上がります。仕事でコーヒーを扱うようになって旅行先のコーヒーショップが気になったり、街中のスーパーのコーヒー棚をのぞきたくなったり旅行の楽しみが増えました!

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