SPECIAL MOVIE

三井物産で働くとはどういうことなのか。壁にぶつかりながらも、
それぞれの現場で仕事に磨かれ成長する姿を描いた実話に基づくフィクションドラマ。

EPISODE1
FIRST MOTION

#機械・インフラ #営業 #Movie

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Yuto Tomiyama

Yuto Tomiyama 冨山 勇人

35歳 / 兵庫県 / 大学院理工学研究科電子工学専攻

PROFILE

2005 三井物産入社、エネルギー第一本部配属。石油の販売業務。
2010 海外修業生制度で、1年目はドイツの語学学校へ留学。
2011 海外修業生制度で、2年目はドイツにて実務研修として電力関連事業に従事。
2013 プロジェクト本部にて世界の電力事業開発担当
2015 タイで熱電併給事業のチームリーダー

OUTLINE

冨山は大学院で電子工学を専攻し、修了後は総合化学メーカーへの就職を検討していたが、学生時代から海外が好きで、バックパッカーとしてアジア各国を旅する中で、海外で活躍する総合商社を知った。商社には意外と理系出身者も多数いことも知り、その中でも、OB訪問をした際に情熱あふれる先輩社員の姿を見て、三井物産に入社を決めた。
入社後、配属されたのはエネルギー本部。担当したのは、産業用燃料を工場に販売する伝統的な卸売ビジネスだった。ほどなくして、冨山は大きな壁に突き当たる。先輩から引き継いだ取引先工場の社長から、一人前の商社マンとして認めてもらえず、相手にされない毎日。この時期、世界的なエネルギー需要の拡大によって原油価格が高騰していた。当然、それは冨山の販売している産業用燃料価格にも影響を与える。来る日も来る日も、高くなった見積もりを受け取ってもらえず、冨山は悩んだ。上手く行かない現状。必要とされていない自分。こんな事をするために商社に入ったんじゃないと思うようになっていた。
ある日、冨山が一人会社で残業をしていると、明らかに落ち込んでいる冨山に先輩が声をかけてきた。冨山は先輩に悩みを語った。先輩は冨山の気持ちを理解しつつも、冨山に欠けている大切な事を指摘した。冨山はこれまで、自分の都合ばかりを考えて仕事をしてきたことに気がつき、先輩の言葉で目覚めるのであった。